人を泣かせるお金の使い方をした天才
故・田中角栄元首相は人を泣かせるお金の使い方をした天才だった。
田中派以外の代議士で、選挙の後始末でどうしても最低300万円が必要だった人物がいた。
300万円にいくらかでも上乗せがきくなら、なお助かる。
彼は考えた。
大平正芳(元首相・故人)のところへ行けばどうなるか。
「300万円」と切り出せば、多めに見積もってきたなと思われ、
たぶん200万円を出すに違いない。
彼は考えた末に、大平のもとへは行かず、
田中角栄の事務所を訪れた。
話を聞き終わった田中は、なんと…続きは動画で
チャンネル登録をお願いします。
http://urx.red/ysj3