田中角栄、巨悪の形容詞とされた人物である。
田中角栄
名前を聞くとすぐに頭に浮かぶのが「ロッキード事件」
刑事被告人として首相の収賄を問われ、巨悪の形容詞とされた人物である。
しかし、今になって再び脚光を浴びています。
今回は、時々話題に上がる学歴と
一部ですが残した名言の一部を紹介したいと思います。
<誕生・学歴>
1918年
新潟県刈羽郡二田村大字坂田(現・柏崎市)に父・田中角次、母・フメの二男として生まれる。
父・角次が様々な事業に手を出し失敗し、極貧生活を余儀なくされる。
1933年
二田高等小学校(現在の柏崎市立二田小学校)卒業。
※1936年
中央工学校土木課卒業(学制上の学校ではなかった)
<名言>
必要なのは学歴ではなく学問だよ。
学歴は過去の栄光。
学問は現在に生きている。
用件は便箋1枚に大きな字で書け。
初めに結論を言え。
理由は3つまでだ。
この世に3つでまとめきれない大事はない。
できることはやる。
できないことはやらない。
しかし、すべての責任はこのワシが負う。以上!
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