某労働組合の幹部が、青山氏に対して言いがかりをつけた！
「死ぬ理由、生きる理由―英霊の渇く島に問う」を読むと、硫黄島の闘いでは「自分のためだけ」に闘った人はいないように、いざとなれば他人のために命がけで闘うのが日本人の生き方であるという確信が持てるようになるであろう。
「死ぬ理由、生きる理由―英霊の渇く島に問う」で紹介されていたことだが、沖縄で青山さんが講演していた時に、某労働組合の幹部に「これ以上話すな」と叫びながら首を絞められたことがあるというのだ。ここまでくれば、暴行罪が成立するのだが、沖縄に巣食う左巻きは、気に食わない意見を封殺するためにはこういった犯罪行為も厭わないということが改めて示された。
ちなみに、その某労働組合の幹部は、青山さんが白梅の塔の話をしていたことに対して「しろうめの塔のことなど話すな」と言いがかりをつけたそうだが、これには笑ってしまった。恐らく、その講演会場でもこらえきれずに吹き出してしまった人がいたに違いない。
また、沖縄県庁には、今上陛下が白梅の塔にお参りにいらっしゃろうとするのを妨げた者がいたことも判明した。一昨年11月に、天皇・皇后両陛下が沖縄に行幸されることになった際、…続きは動画で
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