『週刊文春』は、トップにでかでかと青山繁晴さんの問題を取り上げた
7月7日発売の『週刊文春』は、トップにでかでかとこの青山繁晴さんの問題を取り上げた。
ネタとしては、ペルーでの取材活動のうち一部の費用が取材経費として認められず、すったもんだの結果、退職金から個人的に弁済をして沙汰止みになった逸話や、幾つかのネタで青山繁晴さんの記述がトンデモになった挙句についた仇名が「文豪」、すなわちガセネタを流す人という意味合いになったという内容です。
話としては昔話に類するもので、そこまで批判するべきものなのかは読者によって考えは分かれると思います。通信社にも、青山繁晴さんよりももっと微妙な「飛ばし屋」と言われる人が混ざっているケースもあるので、まあ業界にはそういう人もいるだろうし、まともな人でも思い込みで事実関係を取り違えて飛ばしてしまう場合もあります。
また、青山繁晴さんも一連の経費の取り扱いで、通信社退職時点で揉めたという話は…続きは動画で
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